2007年11月26日

金沢市を訪れました

 市議団の政務調査会視察で金沢市を視察・調査しました。
 戦災で焼けなかった伝統的な景観が残る金沢の街並みを守るための「まちなか住まい再生プロジェクト」と藩政期からの古い街並みが財産である反面、車社会の現在では道路が狭く、自動車通行には限界がある中心市街地。金沢市はこれに対歩行者・公共交通優先のまちづくりを進めるための「新金沢交通戦略」を進めています。金沢市役所での説明聴取の後、現地を視察しました。


投稿者 高橋まさはる : 18:41 | 視察調査活動 | - | -

2007年11月24日

中途障がい者連絡協議会が結成されました

 緑公会堂で開かれた、緑区中途障がい連絡協議会の結成総会に参加しました。
 緑区内の中途障がい者及び、リハ教室などの12団体のネットワークが強化されることとなる。人生の途中にあって、脳血管障害や事故によって障がいを持った方々の外出支援・社会参加やその家族への支援と情報発信の日常の交流が強化される。
 結成総会の後、全員で車椅子ダンス(矢車草の会)、和太鼓演奏(星槎学園・響)などの交流会が行われた。

投稿者 高橋まさはる : 19:29 | 視察調査活動 | - | -

2007年11月17日

党県本部代表者会議

 10日の公明党全国代表者会議を受けての、「第五回 党県本部代表者会議」が、パシフィコ横浜 アネックスホールで開催されました。党中央幹事会報告・党政務調査会報告の紹介、18年度県本部決算報告・20年度県本部予算案等が議題となりました。
 県本部として、地域の救急医療の実態を把握するために「地域救急医療の実態調査」を行うことになり、県下の全議員がアンケート調査を行います。

投稿者 高橋まさはる : 22:35 | 視察調査活動 | - | -

2007年4月11日

当選の証

 横浜市議会議員当選証書の付与を受けた。
 これで、横浜市緑区選挙区において横浜市議会議員に当選したことが証明された。
 この二期目の四年間において、決意も新たに「幅を拡げること」、「人にどれほど尽くせるか」に、一所懸命であると同時に責任の重さに身が引き締まる。

投稿者 高橋まさはる : 23:20 | 視察調査活動 | - | -

2007年4月9日

二期目の当選

 4月8日に行われた第16回統一地方選挙、横浜市議選緑区で9,927票を得票し、当選を果たすことができました。定数4を9人が争う大激戦の中、大勝利することができました。
 最後まで執念をもっての真心からのご支援いただいた党員・支持者の皆さまのお力の賜物との感謝の想いで一杯であります。

投稿者 高橋まさはる : 06:00 | 視察調査活動 | - | -

2007年2月12日

緑区に太田代表来る!

統一地方選の全国遊説がスタート、十日市場駅で太田昭宏代表、上田勇県本部代表と街頭演説を行った。

投稿者 高橋まさはる : 23:40 | 視察調査活動 | - | -

2006年8月16日

ナイトズーラシアに行きました

今話題の旭山動物園を8月上旬に視察した事を受けて、よこはま動物園ズーラシアの真夏の体験。ナイトズーラシアに行きました。
訪れた旭山動物園は、観光バスのラッシュと多くの観光客で賑わっていた。その要因は、マスコミ効果が最大であると感じた。
二つの動物園を見て感じた事は、旭山動物園は高低差があり見渡せること、ズーラシアはポテンシャルの高さをアピールし発揮する事が大切と感じた。マスコミの力は、絶大であると痛感した。写真はオカピ、8月2日にはオスの赤ちゃんが誕生したそうです。
サル山等の展示の仕方の工夫も着目すべきと感じた。

投稿者 高橋まさはる : 01:52 | 視察調査活動 | - | -

2006年7月27日

ポスターが貼り出されました

ほっとけない!
なんとかしたい! チカラになりたい! だから、ほっとけない!
高橋まさはるは、「暮らしの声」を「市政の現場」につなぎます。
とのキャッチが入ったポスターが貼り出された。
多くの力に支えて頂いている事を忘れず、一所懸命の気持ちで応えてゆきたい。
また、初挑戦の活動を始めた、4年前の27日はとても暑かった事を想い出す。

投稿者 高橋まさはる : 06:56 | 視察調査活動 | - | -

2006年7月9日

福祉の大会に行きました

第56回横浜市身体障害者福祉大会に参加しました。
その目的は、障害者の自立と社会参加を促進すること、「完全参加と平等」である。

安心して生きがいを持って生きる、障害者どう生きてゆくのか
そのために、地域で自立して暮して行けるための支援が必要であると想う。

投稿者 高橋まさはる : 00:15 | 視察調査活動 | - | -

2006年7月8日

星槎高等学校が開校します

星槎高等学校開校記念式典に参加しました。

内閣府から「不登校等特別支援教育特区」の認定をうけ、不登校や今まで本来の個性を発揮できなかった生徒に対して昨年開校した星槎中学校と一貫教育を進めるための高校である。

人は、手間をかけた分だけ育つと想う。当日の星槎グループの宮澤会長の講演で心に残った事、心したい事を綴っておく。
☆スタートは、教育をしたいのではなく、人間に興味があった
☆得意とする部分を伸ばす、助けるのではなく補うことである
☆みな個性があって違うのは当たり前、認めれば子ども達は素直になる、素直になれば環境が変わる
☆社会にどう存在するのか、何をやったら面白いのか
☆星槎の心とは、「人を認める」 → 排除しないこと、相手を認めれば、認められる、性格は変わらなくとも、見方を変えて見れば、認めてもらうことになる
☆学ぶことは考えること、自分を学ぶことは、くり返し自分を学び、他人を認めること
☆新しい発見と感動が、人が豊かになること
☆教育とは思想の伝達、心の持ち方と自分をどう伝えて行くか
☆「星槎の力」、意志力→積極的な志(やる気)、表現力(訴える力)→明るさ(元気)、継続力(計画性)→粘り強さ(根気)、決断力→やってみる精神(勇気)→実行し、追求し、成果をだすこと、「積極的な志が実行を生む」
☆「経験は先生であり、未来は教室である」

教育の最大の環境は、教師(人間)であり、その志であると、私は想う。





投稿者 高橋まさはる : 23:25 | 視察調査活動 | - | -



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