【答 弁】
横浜市では、全職員に節約運動を呼びかけ、紙の使用枚数を極力少なくし、庁内では封筒を使わないなど、経費の節減と共に、ゴミの発生抑制に取組んでいます。
庁舎内では、紙類として新聞・雑誌・段ボール・コピー用紙・シュレッダーくずや付箋などのミックスペーパーを分別し、その他に缶・びん・ペットボトル・乾電池・蛍光灯の分別を行い、それぞれリサイクルしております。
また、市役所ゴミゼロに向けて、その仕組み作りとゴミの分別・リサイクルの徹底に向け、各局区と調整しながら取組みをすすめている所であり、事業経費についても今後検討してまいります。 |