令和 6 年 5 月 健康福祉医療委員会 委員長
新たな都市活力推進特別委員会 委員
令和 5 年 5 月 第60代 横浜市会副議長
政策・総務・財政委員会 委員
デジタル化推進特別委員会 委員
神奈川県後期高齢者医療広域連合議会 議員
令和 5 年 4 月 六期目の当選(9,823票獲得)
令和 4 年 5 月 水道交通委員会 委員
健康づくり・スポーツ推進特別委員会 委員
令和 3 年 5 月 第59代横浜市会副議長
健康福祉・医療委員会 委員
郊外部再生・活性化特別委員会 委員
令和 2 年 5 月 横浜市監査委員
国際・経済・港湾委員会 委員
大都市行財政制度特別委員会 委員
令和 元年 5 月 政策・総務・財政委員会 委員
減災対策推進特別委員会 委員
神奈川県内広域水道企業団議会 議員
平成 31 年 4 月 五期目の当選(9,864票獲得)
平成 30 年 5 月 暖化対策環境創造資源循環委員会 委員
新たな都市活力推進特別委員会 副委員長
平成 29 年 5 月 政策・総務・財政委員会 委員
基地対策特別委員会 委員
神奈川県後期高齢者医療広域連合議会 議員
平成 28 年 10 月 公明党県本部
機関紙購読・広告推進委員会 委員長
平成 28 年 5 月 政策・総務・財政委員会 委員
大都市行政制度特別委員会 委員
平成 28 年 1 月 公明党東横浜総支部 副総支部長
平成 27 年 5 月 健康福祉・医療委員会 委員
観光・創造都市・国際戦略特別委員会 委員
神奈川県内広域水道企業団議会 議員
公明党神奈川県本部 幹事
平成 27 年 4 月 四期目の当選(10,524票獲得)
公明党横浜市会議員団 団長
平成 26 年 5 月 こども青少年・教育委員会 委員長
孤立を防ぐ地域づくり特別委員会 委員
神奈川県後期高齢者医療広域連合議会 議員
平成 25 年 5 月 政策・総務・財政委員会 副委員長
新市庁舎に関する調査特別委員会 委員
平成 25 年 4 月 公明党横浜市会議員団 副団長
平成 24 年 5 月 市会運営委員会 副委員長
建築・都市整備・道路委員会 委員
横浜市会基本条例の制定に関する調査特別委員会 委員
平成 23 年 5 月 こども青少年・教育委員会 委員
横浜まちづくり特別委員会 委員
市会運営委員会 副委員長
横浜市会基本条例の制定に関する調査特別委員会 委員
党神奈川県本部 副幹事長
党組織活動委員会広報宣伝局 局長
党横浜第三総支部 総支部長
平成 23 年 4 月 三期目の当選(10,004票獲得)
公明党横浜市会議員団 副幹事長
平成 22 年 5 月 都市経営・総務委員会
横浜経済活性化特別委員会(委員長)
平成 21 年 5 月 健康福祉・病院経営委員会
基地対策特別委員会(副委員長)
平成 21 年 4 月 公明党横浜市会議員団 政務調査会長
平成 20 年 5 月 まちづくり調整・都市整備委員会
大都市行財政制度特別委員会(副委員長)
市会運営委員会理事
平成 19 年 5 月 経済観光・港湾委員会
開港150周年事業推進特別委員会(副委員長)
平成 19 年 4 月 二期目の当選(9,927票獲得)
平成 18 年 5 月 環境創造・資源循環委員会
大都市行政制度特別委員会(副委員長)
平成 17 年 5 月 福祉衛生病院経営委員会
青少年・市民スポーツ特別委員会
市会運営委員会
平成 16 年 5 月 水道交通委員会
報化社会推進・危機管理対策特別委員会
平成 15 年 5 月 市民建設委員会
少子・高齢化社会特別委員会
平成 15 年 4 月 横浜市会議員に初当選(11,250票獲得)
昭和 59 年 10 月 横浜市緑区霧が丘に居住
昭和 58 年 4 月 東芝自動機器エンジニアリング(株)[現、東芝ソシオシステムズ(株)]に入社。
開発技術者として19年間勤務。
その間、光ファイルシステム、セキュリティシステム等の開発製品化に従事。
昭和 58 年 3 月 岡山理科大学 理学部 電子理学科 卒業
昭和 53 年 3 月 岡山県立金川高等学校 卒業[現、岡山御津高等学校]
昭和 51 年 3 月 岡山市立岡北中学校 卒業
昭和 47 年 3 月 伊丹市立南小学校 卒業、4月 尼崎市立東園田中学校 入学(〜48年3月)
昭和 43 年 11 月 宝塚市立宝塚第一小学校 転校(〜46年3月)
昭和 41 年 3 月 安井幼稚園 卒園、4月 西宮市立安井小学校 入学(〜43年10月)
昭和 34 年 8 月  桃太郎で有名な岡山県出身 倉敷市玉島生まれ。