2005年2月22日

新聞記事

神奈川新聞(22日付)に、発言が掲載されました

【掲載記事から】
横浜市営バスの乗務員がアルコール検知で処分される事態が続いていることについての論戦が、21日の市会水道交通委員会であった <中略> 質疑で公明党の高橋正治氏(緑区)は「さまざまな改革も飲酒が出ると市民理解は得られない。乗務させなくても出勤途中に事故を起こしたら社会的影響は大きい」と指摘。 <中略> 魚谷交通局長は「酒気帯び運転は完全に防止できているが、酒気帯び出勤撲滅につては成果を出さなくてはいけないとの使命感で取組んでいる」と述べた。

発言は、会議録に残り、新聞に掲載される事は一つの評価である

写真は、神奈川新聞(2月22日付)

投稿者 高橋まさはる : 08:02 | 市政のこと


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