一人の力は一滴のようであっても、人と人がつながれば大海となる。それは、学生時代に読んだ、散華(高橋和巳著)の中にも、同じような一節があった。 1歳4ヶ月の人生だったかもしれないが、多くを残した「中澤聡太郎さん」を感じた、緑公会堂で開かれた、「そうちゃんの会」だった。
投稿者 高橋まさはる : 21:02 | さまざま
ホーム/ブログ/政策/実績/プロフィール/ツイッター/メルマガ/GBR/V よこはま/議会録/タウン