2008年8月1日
金沢市の視察
委員会視察の3日目(最終日)
金沢市の景観まちづくり、歩けるまちづくり推進事業、金沢21世紀美術館、町並みについて調査視察しました。景観を考える要素(バックボーン)は金沢の地形であり、「保存と開発の調和」を目指すことの説明があった。私からは、景観を市民に紹介するとともに市民参加の仕組みが必要と質問しました。また、金沢21世紀美術館については、キッズスタジオ、授乳室や託児室が設けられている事が印象に残りました。浅野川の水害跡も町並みに見ることが出来た。被災された皆様に、お見舞い申し上げます。
投稿者 高橋まさはる : 18:18
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