2005年7月20日

高知医療センター

高知県立中央病院と市立市民病院を統合し、全国初のPFI手法により今年4月に開院した、「高知医療センター」を視察した。
「人と人、心のふれあい」をコンセプトに高度医療の急性期に特化し、災害時対応も考慮したセンターであった。
また、高知医療センターと連携する、近接の子どもと宿泊できる「ドナルドマクドナルドハウス」も視察した。

投稿者 高橋まさはる : 22:44 | 市政のこと | - | -

2005年7月19日

公立みつぎ総合病院

広島県尾道市御調町の公立みつぎ総合病院を視察した。
病気の予防・治療・介護がその地域で全部ができる体制、「地域包括ケアシステム」を実現し、、「寝たきりゼロ作戦」の一環として、退院後の在宅ケア(訪問看護、訪問リハビリなど)や健康づくりを積極に行っている。
横浜と御調町の違いはあるが、「寝たきりをつくらない」との視点は同じである。

投稿者 高橋まさはる : 23:33 | 市政のこと | - | -

2005年7月18日

梅雨明け

梅雨が明けて暑い一日、本格的な夏となった。梅雨明け十日位が、一番天気が好いとの事である。
今日は、市民相談やお世話になっている方々から多くのご意見を頂戴した。
市民生活の第一線、現場を歩き対話する事が初心であると徹したい。

投稿者 高橋まさはる : 23:43 | 考えること | - | -

2005年7月17日

ローテク

コミュニケーションの方法にハイテクの電話やメールなどがあるが、直に対面しての対話に勝る物はないと想う。
それは情報量と考える、直接会えば、相手の表情や声、場の雰囲気などの情報が五感を通して直に伝わる。
そこから、人の想いを感じ、想いを伝えるられる。ローテクとは、従来からの技術や手法を見直す事と考える。

投稿者 高橋まさはる : 22:54 | 考えること | - | -

2005年7月16日

消防音楽隊

県民ホールで開催された、開港100周年を記念し創設されて46年の消防音楽隊の発表会を多くの市民の方々と鑑賞した。
テーマの「大切な人の笑顔のために・・!」は、横浜消防の気概と感じた。
はしご乗りの演技のあと、スーザン、レオ・ドリーブ、カール・オルフに始まり、救急隊の小劇場、八木節まで聴き応えのあるコンサートであった。

投稿者 高橋まさはる : 23:10 | 視察調査活動 | - | -

2005年7月15日

片倉うさぎ山公園

青少年・市民スポーツ特別委員会で、神奈川区片倉のうさぎ山公園を視察した。
この公園は、市民の手作りの遊び場で水遊びや林での遊びが出来る。
子ども達の笑顔と懐かしい秘密基地を林の中にみつけた。
(横浜市のプレイパーク運営支援事業)

投稿者 高橋まさはる : 23:44 | 視察調査活動 | - | -

2005年7月14日

インシデントレポート

横浜市営の病院のインシデントレポートについて発表された。
インシデントレポートとは、医療行為における“ヒヤリ ハット”であり、医療事故を減らす手段の一つである。
医療の質の確保は、私の目指す政策課題の一つである。

投稿者 高橋まさはる : 23:35 | 政策のこと | - | -

2005年7月13日

「お蔭様で」という言葉

お蔭とは、隠れて見えない、光の当たらないものの事である。
お蔭様でと“様で”を付ける事によって、感謝の心を表す事となったと想う。
お世話に成っている方々を見つける事と、感謝する事がとても大切である。

投稿者 高橋まさはる : 23:09 | 考えること | - | -

2005年7月12日

地域に戻る

職域から地域に戻って来られる方々と懇談した。
時間仕事に追われ、地域に関わるチャンスを逃す場合もある。
どうやって地域に関わりあって行くのか、そして貢献してゆくのか、、、
まずは、地域に自身の居場所を見つける事と想う。

投稿者 高橋まさはる : 23:26 | 考えること | - | -

2005年7月11日

工事中のバリアフリー

公明党の提案で実現した、工事中のバリアフリーガイドライン実施の状況を視察した。
ガイドラインのポイントは、工事中の歩行者通路について、
@幅を拡げる、A段差を無くする、B滑りにくくする事の3点です。

投稿者 高橋まさはる : 19:00 | 視察調査活動 | - | -

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