盆踊りを廻り、多くの方々とお会いする。人のつながり、人脈に驚く事も多い。
盆踊りは一向に上手くならないが、人の輪につては拡がっていると実感する。
投稿者 高橋まさはる : 23:12 | 視察調査活動 | - | -
今日も、暑くなった、街に水辺や緑が減り、熱を蓄熱するばかりで気温が上がっている。
山すその緑地は過ごしやすい、クールビズも結構だが街の温度を下げる事を考えたい。
投稿者 高橋まさはる : 23:14 | 考えること | - | -
初めに、横浜市脳血管医療センター機能検討会議の報告書叩き台が議題となった。
センター機能のみならず、横浜市全体の医療システム機能についての報告となった。今後は、8月23日に報告書案が示され、市民(パブリックコメント)、市会の議論を経て年内にはあり方が決まる。
次に、放課後児童健全育成事業の改正内容が議題となった。
学童保育が委託(一律)から、補助と障害児受入・長時間開設などの追加補助を新たに設け、最適化が行われる。今後は、区ごとの説明会を行い制度を充実していく。
投稿者 高橋まさはる : 16:21 | 市政のこと | - | -
公設民営、横浜市が建物を建て日本赤十字が指定管理者として運営するみなと赤十字病院を視察した。
急性期医療、災害時医療が特徴との説明を受けた。
地域病診連携と日本赤十字社のノウハウを生かして頂きたいと感じた。
写真は、屋上のヘリポート風景
投稿者 高橋まさはる : 23:24 | 市政のこと | - | -
幼稚園と保育所を一体化した施設、「ゆうゆうのもり幼保園」を視察しました。
また今年4月には、国の「総合施設モデル事業」として全国36施設のうちの1つに指定されたました。
管理でなく、どうやって子ども達が一日楽しく過ごせる場所、居場所が必要であり、子育てを窮屈にしてはならないと想う。今日は台風一過、暑い一日になった。
投稿者 高橋まさはる : 16:46 | 視察調査活動 | - | -
注意報で終わった台風7号、横浜では大きな被害も無くホッとした。
台風対応の為に多くの方々と行政で体制をとって備えたが無事で何よりである。
無事を勝ち取る体制、危機管理の体制を強いておくことが大切だと考える。
投稿者 高橋まさはる : 23:47 | 考えること | - | -
市民相談の現場の通路を視ていると、公園でお子さんを遊ばせていたお母さんから「高橋さん」と声を掛けて頂いた。
そして、子育て真っ最中のお母さん方から、駅のバリヤフリーなどの歩きやすい街づくり、子どもを安心して遊ばせる場所についてのご意見をお聞かせ頂いた。
公明党がめざす、歩いて暮せるまち「コンパクトシティ」の実現が必要と感じた。
投稿者 高橋まさはる : 23:09 | 視察調査活動 | - | -
どんなに想っていても相手に伝わらない、心を表現し伝えることである。また、何の為の人生なのかであると想う。
「団結第一」、「生涯、大衆に直結」、「徹底した自己研鑽」とは公明党の立党精神である。
投稿者 高橋まさはる : 22:34 | 考えること | - | -
市ヶ谷の山脇ギャラリーでの第10回「七人展」の写真展を鑑賞した。十年の節目の開催と伺った。
どれも作者の個性を感じる素晴しい写真だった。私も日頃、カメラを持ち歩くが中々満足できる写真は撮れない。
また、皆さんに気軽に使っていただけるギャラリーの充実も大切である。
投稿者 高橋まさはる : 23:08 | 視察調査活動 | - | -
梅雨も明け、本格的な盆踊りの季節となった。
日頃お世話になっている方々に誘われ、“月が出たでた”のタンコ節を踊ったが、あまり上手とは言えない。
これからも、ふるさとの地域に子ども達が帰って来れるような盆踊りが行われるだろう。
投稿者 高橋まさはる : 22:58 | 考えること | - | -
視察の三日目、診療報酬だけでやっている、民間病院の近森病院を視察した。
急性期と回復期の二極化に対応する事、地域医療連携、チーム医療について理解出来た。そして、民間の経営についても大いに参考になった。
脳血管医療センターや市民病院の今後に視察の成果を活かして行きたい。
夕方戻ったけど、高知より横浜の方が涼しく感じた。
投稿者 高橋まさはる : 19:32 | 市政のこと | - | -