問題の定義は、あるべき姿(理想≒解決の姿)と現状のズレ(ギャップ)と講義を受けたことがあった。
そして、明確になった問題は解決すべき課題となる。
今回のような短期決戦では、@ズレの把握、Aリソース、B期限を明確にして行く事である。
投稿者 高橋まさはる : 22:43 | 考えること | - | -
選挙では情報を正確にそして迅速に伝える事が勝負となる。
その情報は多くは活字媒体である、その情報を「なるほど」と感じ理解する事、自身の物にする事が大切である。
投稿者 高橋まさはる : 22:22 | 考えること | - | -
日頃の情報を得る手段としては、新聞やインターネットなどの文字や映像による事が多い。
それは、情報が量子化された状態ですなわちデジタルした状態で得ている事が多いと想う。
そして、課題の存在する現場に出向いての情報は量子化する前の状態でアナログ状態でとても情報量が多い。
投稿者 高橋まさはる : 23:47 | 考えること | - | -
工事の影響などで道路が下がる(地盤沈下)との連絡を受け現場を確認した。
スピードが勝負である、その足で関係局に現状の把握と原因調査をお願いした。
郵政選挙で世の中の動きがあっても、市民相談の対応は怠ることは出来ない。
投稿者 高橋まさはる : 22:15 | 視察調査活動 | - | -
午前中の雨のせいか、多少過ごしやすかった。
最近、夕立の降ることが減ったように感じる。
そして最近は、夕立という言葉をあまり耳にしなくなった。
子どもの頃は、夕立があって過ごしやすくなる事が多かった様に想う。
投稿者 高橋まさはる : 22:07 | 考えること | - | -
終戦の日も今日と同じく暑い日だったと話して下さった。
自分がもの心付いた時が、戦後20年だった。
そして、今年が戦後60年で干支を一巡したことになる。
戦争を体験した世代の親に育てられた自分達が、どの様に平和を伝えて行くのか考える一日であった。
投稿者 高橋まさはる : 22:32 | 考えること | - | -
市民相談、挨拶回りに終日動く。
総ては、一人との出会い・対話から始まると思う。
兎に角、本当に暑い一日だった。
投稿者 高橋まさはる : 23:45 | 考えること | - | -
世間はお盆である、夏休みの解散は53年振りであり忙しい。
「構造改革か、停滞か」、郵政民営化に賛成か反対かを争点とする選挙である。
私も企業人として、民間の様々な改革を経験して来た。今度は、国・地方の制度改革の番であると想う。
投稿者 高橋まさはる : 22:27 | 考えること | - | -
インターネット中継、決算特別委員会などを議題に運営委員会が開かれた。
解散で世間がどうであれ、市政運営は行われる。直近の課題を整理し、着実に進めることである。
投稿者 高橋まさはる : 23:24 | 考えること | - | -
あと1月の闘い、短期決戦である。
人のつながりが、勝負を決める闘いである。
本気で動けば、必ず人が動き、時が動くと想う。
投稿者 高橋まさはる : 23:41 | 考えること | - | -