2005年4月8日

LOUVRE

ルーヴル美術館展の特別観覧にでかけた。(出展作品73点)
多くの作者の全魂を打ち込んだ一念を感じる作品に出会えた、嬉しいひと時だった。

文化とは人間を尊重し、人間を基盤とするものでなければ歴史の審判に耐えられない。との先人の言葉を思い出した。

写真は、「ルーヴル美術館展 19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ」の図録

投稿者 高橋まさはる : 21:02 | 研鑽のこと


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