朝から終日、建築局関係の予算を精力的に勉強する
質問の骨格を詰める事が出来た
その間、市民相談の御電話を何本か頂戴する
投稿者 高橋まさはる : 20:37 | 市政のこと | - | -
十日市場地域ケアプラザで開催された、「バザーフェスタ」にて、地域のみなさまと楽しく有意義な時間を過ごし、多くの声をお聴きする。あらゆる人達が、個性豊かに安心して暮せることを目指すのが福祉のありかたと想う。
午後からは、「自動車盗・車上ねらい」、「地域活動のあり方」等のご意見をお聴きする。
今日は、日中は晴れ春の近ささえ感じられた
写真は、バザーフェスタにて青年たちと
投稿者 高橋まさはる : 19:37 | 視察調査活動 | - | -
「ワーク・ライフ・バランス」という言葉が目に留まった、これは、仕事と私生活の調和の視点からの働き方全体の見直しの重要性と言う事である。忙しい昨今、先日お会いした先輩の「仕事を終える時間を決める、自分の時間を過ごす」との話を想いだした
今日は、日常の残務整理、局別審査の勉強、市民相談が中心の冬の土曜日だった
投稿者 高橋まさはる : 21:26 | 考えること | - | -
夕方、東芝時代に製品開発で伴に悪戦苦闘した友の「新会社設立記念祝賀会」に駆けつける。画像・電送関係、システム開発の多士済々が集い祝う会でした。
10年振りにお会いする方もいらしゃり、懐かしく楽しい一時でした。
投稿者 高橋まさはる : 23:34 | 視察調査活動 | - | -
午前中に市民局関係を終え、午後から建築局関係に入る
市民相談の為に、お越し頂いたご家族からのご意見・ご要望を受け賜る。市民相談は、お会いしてお聴きする事から始まります。
投稿者 高橋まさはる : 17:38 | 市政のこと | - | -
本会議、予算第二特別委員会の終了後
市民局審査(3/7)に向けた、予算の勉強を精力的に行う
市民局、文化芸術都市創造事業本部、市民協働推進事業本部の予算内容について、様々な視点から勉強し、審査のポイントを整理した。限られた時間の中で、しっかりした質問にして行きたい。
その後、「緑区商店街若手経営塾定例会」に駆けつける、現場の息吹きを感じる。
投稿者 高橋まさはる : 20:36 | 市政のこと | - | -
仁田政調会長が、議員団を代表して平成17年度予算案につて中田市長に質問しました
投稿者 高橋まさはる : 18:30 | 市政のこと | - | -
1.現年度議案について(全議案原案可決)
(1)委員会報告
(2)討論
(3)採決
2.意見書提出について
(1)神奈川県県税条例の一部を改正する条例に関する (民主・みらい反対)
(2)救急医療の充実に関する(全会派一致)
3.高橋稔団長が、議員団を代表して平成17年度予算案につて中田市長に質問しました
投稿者 高橋まさはる : 13:11 | 市政のこと | - | -
市民局/建築局の局側の担当も決まり、勉強会を開始する
精力的に効率的に進めて行きたい
投稿者 高橋まさはる : 16:27 | 市政のこと | - | -
神奈川新聞(22日付)に、発言が掲載されました
【掲載記事から】
横浜市営バスの乗務員がアルコール検知で処分される事態が続いていることについての論戦が、21日の市会水道交通委員会であった <中略> 質疑で公明党の高橋正治氏(緑区)は「さまざまな改革も飲酒が出ると市民理解は得られない。乗務させなくても出勤途中に事故を起こしたら社会的影響は大きい」と指摘。 <中略> 魚谷交通局長は「酒気帯び運転は完全に防止できているが、酒気帯び出勤撲滅につては成果を出さなくてはいけないとの使命感で取組んでいる」と述べた。
発言は、会議録に残り、新聞に掲載される事は一つの評価である
写真は、神奈川新聞(2月22日付)
投稿者 高橋まさはる : 08:02 | 市政のこと | - | -
18日に引き続き、水道交通委員会が開かれた
報告事項として
(1)市営交通経営改革プラン
・経営形態変更に伴う影響コスト
・上下分離方式(経営形態)の具体例
・営業所別の損益試算
・バス事業の採算性と公共性
・経営形態ビジョン策定のスケジュール
(2)乗務前のアルコール検知
・状況報告
【委員会にて】
経営改革も酒気帯び出勤では、市民理解は得られない。出勤途上で事故が起きたら社会的影響も大きい。
その上で、要因分析を行うこと、取組みの内容、撲滅に向けた局長の決意を確認した。
投稿者 高橋まさはる : 13:29 | 市政のこと | - | -