2005年5月21日

みちを歩く

 今日は、良い天気、良く歩き、多くの方と対話した。
 思索のために歩くことが大切であり、歩き、対話を重ねることが大切である。
 京都には、「哲学のこみち」があり、哲人たちも歩きながら思索した。
 みちは人をつくり、まちをつくる。みちを見つけ、つくることが大切と想う。

投稿者 高橋まさはる : 23:41 | 考えること


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