妻の誕生日であり、彼女の19歳の誕生日に初めて出会った日を想い出す。 家族は一番身近な人間関係であり、それは一番難しい人間関係であると想う。 哲人の言葉に、「家庭が平和で幸福であるならば、社会に対しても自然と協調的になる。ところが、不幸ですさんだ家庭というものは、どうしても社会を白眼視し、反抗的であり、投げやりで無責任になりやすい。社会といったところで、各家庭の集団である。平和な家庭なくして平和な社会があるはずはない」、とあった。
投稿者 高橋まさはる : 22:27 | 考えること
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