16、7年前のゴールデンウイーク、娘と近くの農業専用地域を散歩したことがあった。腕時計をはずし、幼い娘の言うままに歩いた事を思い出した。時計を気にしないで、他事に煩わされる事もないひと時だった。 娘が大学生になった今も、時計を気にしない事は、時間にゆとりを持つこと、時間に追われない事と努めているが、なかなか上手く行かない。
投稿者 高橋まさはる : 23:27 | 考えること
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