春を予感する天気の中、定例の公園活動に出かけた。350年前、吉田勘兵衛を中心に横浜関内周辺の入り海を埋め立て、広い田畑に開発した「吉田新田」に関する小学生の体験学習で使う道具を作った。土をはこぶ道具の「畚(もっこ)」、「かつぎ棒」を作った、子ども達が土を掘り運ぶ体験をするそうだ。久し振りの物づくりに、時間の過ぎるのを忘れた。
投稿者 高橋まさはる : 23:25 | 視察調査活動
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