緑区で初めての国際交流フェスタに出かけた。今、緑区に住む外国人は、10年前の2倍、2,200人を超えているそうだ。国際交流は、民族や文化の違いという表むきの化粧を落として、お互いの素顔を、内面の世界にあるがままに示しあい、真の理解と認識を生んでいくことであり、その出会いの大切さを感じる。写真は、フィリピンのあそびを紹介しているところ。
投稿者 高橋まさはる : 19:23 | 視察調査活動
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