成果主義に対する批判はあるが、横浜市でも期末勤勉手当(ボーナス)に導入される。その是非を議論するより、成果主義を活用し、行政品質の向上や職員のやりがいの向上につなげて行くことが大切である。
投稿者 高橋まさはる : 23:06 | 考えること | - | -
協働とは、異なる主体が、共通の課題に連携し取組む事である。
その時のポイントは、異なる主体である為に生じる、価値観や問題解決の手法等の違いをお互いに理解することが大切と想う。そのための他者を認めた、コミュニケション、対話の重要性を感じる。
投稿者 高橋まさはる : 17:28 | 考えること | - | -
ユニバーサルデザインは、年齢や身体能力によらず、すべての生活者が安心して使える事に対応する考え方である。それは、バリアフリーを一歩進化させた考え方でもある。
ユニバーサルの考え方は、「思いやる」、あらゆる場面をおもいやること。既成概念を取り払うこと、自分の感覚や発想にとらわれないこと。その為にも、独善にならず、自身の幅を拡げることに努めてゆきたい。
投稿者 高橋まさはる : 23:26 | 考えること | - | -
新年度、初の自治会行事に参加し、地元の皆さんと作業に汗した。身近なまちの問題から自治会のあり方まで、様々な声をお聴きした。集まる所からコミュニテイが始まると想う。その場で、新年度の自治会役員の紹介があった。
投稿者 高橋まさはる : 21:32 | 視察調査活動 | - | -
9年前の4月16日、一番機で出張に出かけた。2週間ほどで横浜に戻るつもりが、5ヵ月後の9月16日まで1日も戻れなかった。その5ヶ月の大変だった経験や人とので会いがあったから、今の自分があるのだと想う。
14時28分頃、3台前の車が事故を起こした、その場に停車しけが人の保護、救急車の手配と警察への通報を行った。幸いにも自転車の高校生は、夕方には病院から自宅に戻ったという。
投稿者 高橋まさはる : 23:13 | 視察調査活動 | - | -
地域に親しまれる商店街づくりの研究と実践しているコミュニティの平成17年度の初会合に参加した。
緑区内の若手経営者、大学と行政の連携、協働に注目したい。
投稿者 高橋まさはる : 23:57 | 視察調査活動 | - | -
自分自身に勝つ勇気をもつこと。人間は、自分のことに関しては、甘くて弱い。いざ自分のことになると言っている事の半分も出来ない。良いことは自分、悪いことは他人のせいにすることもある。よく母親に、「他人には春風のごとく、己には秋霜のごとくしなさい」と言われた。その弱い自分、醜い自分に打ち勝つことが最大の勇気と想う。
投稿者 高橋まさはる : 23:43 | 考えること | - | -
観光スポット周遊バス「あかいくつ」コースを視察した。
バスの車窓から見えた、曇り空のヨコハマの街には修学旅行の子ども達の元気な姿があった。
ちなみに、5台あるバスのナンバーは総て「150」番です。それは、開港150周年を意味しています。
投稿者 高橋まさはる : 18:08 | 研鑽のこと | - | -
ことだまとは、言葉に宿っているとされる不思議な力をいう。
1980年頃、「人のこころの痛みのわかる人間になれ」と言われた、ある先輩の一言がとても心に残った。
そして、常に自分に言い聞かせてきた。そして、政治家としての姿勢でもある。
人の痛みはその人にしかわからない。だから、私にはわからないからこそ、わかろうとする努力が必要と言い聞かせてきた。自分なりの理解までに20数年かかった、一言だった。こころの声を聴く(十四の心できく)想いで、人にかかわってゆくことだと考える。
ブログを始めて、2ヶ月がたった、これからも日々、自分の言葉で綴って行きたい。
投稿者 高橋まさはる : 23:41 | 考えること | - | -
イメージは大切だと思う、瞬間の印象を表現できる事の大切さを感じた。
イメージカラーについては、、ブルーと黄色とか自身の好ましく想う色を選ぶことなどが大切と感じた。ちなみに、ブルーは、妻の好む色でもある。
また、今日は不登校の子ども達のこと、通信網(システム)のあり方について、市役所にて意見交換をする機会があった。あいにくの雨で桜に可愛そうな、雨の一日だった。
投稿者 高橋まさはる : 23:57 | 考えること | - | -