お蔭様で、初登庁の2003年4月30日から、無我夢中の2年が過ぎた。
折り返しの3年目が始まる、この2年間をしっかり省みて、目標、政策課題を明確にして行きたい。
深い思考が大切と想う、ガンジの言葉に「人は考えた通りの人間になる」とある。
投稿者 高橋まさはる : 22:19 | 考えること | - | -
午前中は「三保市民の森開園30周年式典」に参加した。
午後は「四季の森公園まつり」に出かけた。森のみどりは、人に安心を感じさせるものであり、周辺環境にも好影響を与え、ヒートアイランド現象抑制に有効である。
投稿者 高橋まさはる : 23:06 | 視察調査活動 | - | -
初めに、市営バス路線の民間移譲の協議状況についての説明があった。私は、運行便数減による最適化の検証と乗務員への影響について魚谷交通局長に確認した。
次に、JR西日本福知山線の事故に関連し、市営地下鉄の安全性を設計・運行管理の観点から確認した。詳細な内容が、神奈川新聞(29日付け)に掲載された。関西では、オーバーランはよく有る事と聞く、運行管理の重要性を感じる、今後の検証を注視したい。
投稿者 高橋まさはる : 23:52 | 市政のこと | - | -
出来るだけ歩くようにしているが、運動不足を感じる。ただ歩くだけでなく、体が気持ちよくなるような運動が大切であると想う。季節も好くなって来たので運動を心がけたい。
投稿者 高橋まさはる : 23:23 | 考えること | - | -
大変な大惨事が起こった、兵庫県に住んでいた時期もあり胸が痛む出来事である。起こった事象を分析し原因を特定し、是正処置を講ずることは大切であるが、安全第一、安全が総てに優先する考え方が必要であると考える。21年前の秋、北九州の住友金属小倉製鉄所に出張した事を思い出した。それは、「おはよう・こんにちは・さようなら等」の挨拶が総て「ご安全に」だった事である。
投稿者 高橋まさはる : 22:03 | 考えること | - | -
「絵の樹会」の第3回作品展を鑑賞の為、横浜市教育文化センター内の市民ギャラリーに出掛けた。見ごたえのある、力作揃いだった。(16名、69作) 絵を描く楽しみと鑑賞する楽しみを感じる展示内容だった。そして、展示する場の提供する事の大切さを感じた。
話は変わるが、ウイルス対策ソフト問題の原因が確認抜けや不足であるとの報道に、元エンジニアとして品質管理の難しさを痛感すると伴に、自分のエンジニア時代の同様の失敗を思い出した。しかし、不具合の社会に与えた損失についてシッカリ対応して欲しいと想う。
ちなみに、私も同製品のユーザーである。
投稿者 高橋まさはる : 19:09 | 視察調査活動 | - | -
横浜市アマチュア無線非常通信協力会緑支部の総会に参加した。会則の改定、非常通信について活発な議論がなされた。今後も会員の立場からの現場の具体的な視点から、災害時の通信確保につて考えてゆきたい。今日も新緑の眩い一日だった。
投稿者 高橋まさはる : 23:04 | 視察調査活動 | - | -
若葉が目にしみる季節になった。今夜は、月明かりの中、防犯パトロールに参加した。防犯パトロールは抑止力の拡大、それは人の動線(通る道)が街を守るであろうし、住民意識の現れ(アピール)である。この防犯については、今年度、横浜市としても防犯・交通安全支援課を新たに設置し取り組んで行く。百聞は一見に如かず、月夜の現場をしっかり見て、今出来ることからはじめて行きたい。
投稿者 高橋まさはる : 23:22 | 政策のこと | - | -
今日、緑区の横浜市民生委員推薦会に委員の一人として参加した。最近、民生委員・児童委員の地域での活躍等をお聴きしていたので、推薦された方々に大いに期待と想った。そして、その名称と活動についてのご意見もお聴きした。出来ることから行動を起こしてゆくことの大切さを感じた。
投稿者 高橋まさはる : 23:33 | 視察調査活動 | - | -
こころに関することで、ガンジの言葉で「人は考えたとおりの人間になる」とある。それは、こころについての言葉である。また、一瞬のこころの事を「一念」という。こころを論ずることは難解な事であるが、
こころは、その人のまなざしから始まる表情や言葉、行動に現れるとも言われる。私は、人のこころを感じる感性を持っての対話や人に関わり接することを心がけたい。相談をお聴きする時もこころの声をきくことに努めたい。
投稿者 高橋まさはる : 00:38 | 考えること | - | -