福祉衛生病院経営委員会に関する運営方針のについて、今年度の課題を把握する目的で勉強を始めた。
本日は、子育て支援事業本部と病院経営局について当局からの事業概要と運営方針について説明を受けた。
投稿者 高橋まさはる : 23:33 | 市政のこと | - | -
平成17年度 第二回横浜市会定例会が開会され、常任委員、特別委員、市会運営委員の選任が行われた。
私は、福祉衛生病院経営委員会、青少年・市民スポーツ特別委員会、市会運営委員会の委員に選任された。
投稿者 高橋まさはる : 12:41 | 市政のこと | - | -
現場第一は、現実の課題を把握しなければ適確な対応が出来ない。
また、現場の想いを感じる事が大切と考える。サラリーマン時代、現象(課題)を把握できなければ問題が解決しないと徹した。今日は、二つの総会、家庭防災委員の委嘱式(2ヶ所)、保育園開園式に参加した。
投稿者 高橋まさはる : 23:39 | 視察調査活動 | - | -
霧が丘第一小学校の「第27回 霧一小ファイナル大運動会」に参加した。
学校の統合により、最後の運動会となる。その雰囲気や人の想いを感じるためにその場に身を置いた。大きく育った、木々を目の当たりにし、21年の霧が丘での生活に感慨を深くした。統合後の有効利用を考えてゆきたいと想う。
投稿者 高橋まさはる : 23:36 | 視察調査活動 | - | -
一つは、循環社会の実現に向け「平成22年度のごみ排出量を13年度に比べて30%減らす」目標を定めた、「ヨコハマはG30」でごみの減量・リサイクルを進めている。
もう一つは、太陽光、風力発電や省エネルギー、エネルギー循環の仕組みをつくる。
市民、事業者の皆さんとの協働と新技術の活用を目指すことである。
投稿者 高橋まさはる : 23:49 | 政策のこと | - | -
長嶋茂雄氏がリハビリを行った、初台リハビリテーション病院を視察した。
そこは、発症や手術から1か月以内の患者を受け入れ、心身のリハビリを行い、寝たきりにならず、自宅に戻れる事を目指す。
現場を視察し、横浜の「回復期リハビリテーション」を考えて行きたいと想う。
投稿者 高橋まさはる : 23:19 | 視察調査活動 | - | -
横浜市会議員団は、5月26日(木)、東京都渋谷区の初台リハビリテーション病院の視察を行ないました。
リハビリテーション病院は、高齢の方々や障害をもたれた方々のために、万全のリハビリ医療サービスを提供することを目的としています。
主に、急性期病院から発症後1ヶ月以内に患者を受入れ、十分な回復期のリハビリを行うため、病棟内でのリハビリを重視し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による365日体制での医療を提供しているだけでなく、医師・看護士・薬剤師・管理栄養士・ソーシャルワーカーなどを含めたスタッフ全員でのチームアプローチを実践している病院でした。
当日は、石川理事長に説明を行っていただき、その後、院内にある理学療法室・作業療法室・言語療法室等を始めとした各種施設の視察を行ないました。
■初台リハビリテーション病院
住所:東京都渋谷区本町3-53-3 URL http://www.hatsudai-reha.or.jp/
投稿者 高橋まさはる : 19:49 | 視察調査活動 | - | -
政策局環境部会として、エコループ計画についての研究会を県内議員の方々と行った。
エコループ計画は、横浜、川崎の政令市を除く、県内自治体が収集した廃棄物を山北町(立地候補地)で一括処理し、徹底した再資源化を目指す計画である。
廃棄物の地域内処理、広域処理の違い等の様々な課題がある。今後も積極的に情報を収集したい。
投稿者 高橋まさはる : 23:13 | 政策のこと | - | -
緑区心身障害児者福祉団体連絡協議会の総会、家庭防災員委嘱状交付式に出席した。
地域福祉のあり方、地域の防災力の向上等の課題は多い。
投稿者 高橋まさはる : 19:22 | 視察調査活動 | - | -
水道交通委員会が、開かれた。
水道局関係で鉄道を横断している水道管の緊急点検について
交通局関連で酒気帯びと地下鉄の仕切り壁落下事故について
質問した、
投稿者 高橋まさはる : 17:45 | 市政のこと | - | -
現場第一とは、一人の声を大切にする事であり、百聞は一見にしかずである。
人脈のネットワークを持つことは、仕事のスケールを大きくすることである。
孫文の言葉に、「権力は、大悪にも大善にもなる」とあり、心したい。
要するに、権力の側にある者の心にあると想う。利己、エゴか利他、人のためにであるかである。
投稿者 高橋まさはる : 23:22 | 考えること | - | -
今日は、良い天気、良く歩き、多くの方と対話した。
思索のために歩くことが大切であり、歩き、対話を重ねることが大切である。
京都には、「哲学のこみち」があり、哲人たちも歩きながら思索した。
みちは人をつくり、まちをつくる。みちを見つけ、つくることが大切と想う。
投稿者 高橋まさはる : 23:41 | 考えること | - | -